カモミールの栽培
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カモミールは「ハーブティーと言えばカモミール」というほど、紅茶として愛飲されています。その効能は「リラックス効果」。夜に飲むととても気持ちがリラックスしますし、眠気を誘う効果まで持っています。朝や昼間に飲まないでくださいね!眠くて仕事にならなくなりますから…。カモミールのハーブティーはスーパーなどで手に入りますが、もしガーデニングが出来る環境ならぜひ栽培してみましょう。植物につくアブラムシを引き寄せてくれたり、他の植物にいい成分を出してくれることも知られています。野菜のそばに植えておくと、野菜に虫がつきにくく、丈夫にしてくれますよ。ハーブティーなどに使うなら一年草のジャーマン種にしてくださいね。
カモミールの育て方
秋なら10月ごろ、春なら3月の終わり以降(地方によって違います)に種を撒いておけば、あとは日当たりと風通しさえ良ければ、カモミールは丈夫に育ちます。育ちすぎて株が込み入ってくると風通しが悪くなるので、適度にすかしてあげてください。花をマメに摘んであげると、それだけたくさんの花を咲かせてくれますよ。花が咲くのは春から初夏。朝起きてカモミールの花が開いていたら収穫しましょう。
カモミールのハーブティー
摘んだ花はそのままハーブティーにすることもできますし、陰干ししてドライハーブにしてもいいですね。そのまま使う場合、手で軽く一掴みした程度が一人分です。淹れ方は日本茶と同じように考えればいいでしょう。
長めに5分くらい蒸らし、軽くゆすってから漉してください。ただし、カモミールティーはまれにアレルギー症状を起こすことがあります。一日15グラム程度に抑え、妊婦や授乳中の人はあまり飲まない方がいいでしょう。注意してくださいね。
カモミールの効能
カモミールには他にも魅力的な効能があります。それは保湿効果と抗炎症作用。そのため、化粧水や入浴剤によく使われています。特に火傷などの炎症には効果抜群!アレルギーによる湿疹にも効果があるようなので、ぜひ試してみてください。もちろんパッチテストをお忘れなく!また、発刊作用は冷え性や血行の悪い人には嬉しい効能ですね。熱が出たときにカモミールティーを飲めば、発汗して熱を抑えてくれますし、よく眠れるようになるでしょう。あたたかい春の朝に甘いりんごの香りをいっぱいに放つかわいい花。あなたもぜひ育ててみてくださいね。