千秋の子供服

スポンサードリンク

二人目の出産を終えた私が「コンビ」と言えば、ベビー用品を扱う大手メーカーになる。でも、四十路間近の独身の姉は、夜間営業もする便利な店舗を思い浮かべるらしい。「コンビが作ったブランドに、『リボンキャスケット』っていうのがある」なんて言っても、新製品のスナックくらいにしか思われなくて通じない。「タレントの千秋っているじゃない。あのひとが子供服なんかをデザインして売っているのが『リボンキャスケット』千秋ブランドの名前よ」ここまで説明しても、その千秋がいまひとつ分からないらしい。「むかし、むかし。『ポケットビスケッツ』という三人グループで歌っていた、ボーカルのちっちゃい女の子」と、言ってようやく思い出す姉だった。ママさんたちの間では人気者なんだけどな。

千秋のベビー服

「子供服のデザインをするなんて、もう子供がいるんだ」やはり姉には畑違いの話なのだ。でもいちおう、すでに彼女はお母さんですと教えてあげた。ミュージシャン、タレントとしての他に、千秋といえばママさん雑誌でも活躍している。スタイリスト、ヘアメイク、イラストレーター、エッセイストまでこなしている。「チロル社」と「リボンキャスケット」のデザイナーもして、あんなに小柄な身体でのママさんパワー全開振りは素晴らしい。

千秋の子供服 リボンキャスケット

「リボンキャスケット」の子供服、これがまたすっごく可愛い。ふりふりリボンにひらひらレースの可愛さではなくて、プリントがいい。ハンバーガーの絵を散りばめたり、アニマル柄にしたり。かと思えばストライプや水玉があったり。いろいろなデザインの子供服があって、ちょっと賑やかそうな千秋らしい千秋ブランド。ショップはなくて、ショッピングサイトでの通信販売のみ。でも赤ん坊がいるから、家にいて買い物ができるのは嬉しいかぎり。パソコンから注文すると自宅まで配送してもらえるから、赤ちゃんグッズ一抱えしながら二人の子を連れてお店に行くより、こっちの方がとっても楽。散歩の途中で立ち寄ったコンビニストアで料金前払いもできるし、通販って便利だよね。カタログもあるから取り寄せてみて。そんなわけで「リボンキャスケット」のサイトを開いては、シーズンのコレクションやヒットアイテムをチェックしています。子供服のネット販売ってお母さんたちに人気あるけれど、姉には縁の無いサイト。でも、もし、結婚をして赤ちゃんを生んだら、はまっちゃうだろうな。それまでは、我が家の「リボンキャスケット」のお下がりを姉のために取っておいてあげよう。