アンティーク ロザリオ
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最近は、ビーズやシルバーアクセサリー、組み紐など、アンティークのアクセサリーを手作りする人が増えています。本をめくっているだけでも楽しい手作りアクセサリー。材料選びから作る作業まで楽しめますし、人がつけていないオリジナルのものを身につけられるのも大切な要素ですよね。そんな中で私が気に入っているのが手作りのロザリオなんです。ロザリオとは、天然石を長いネックレス上につなげ、胸の前でY字に伸ばした先にクロスのペンダントトップをつけたもの。名前自体は「バラの花冠」という意味なんですよ。もともとはキリスト教徒の人たちが毎日の祈りのときに触れるものとして使われている道具。仏教で言う「数珠」と同じですね。祈りを捧げるときは、ロザリオを手に持ち、つなげられた珠を順に繰りながら、数種の祈りを繰り返し行ないます。よく見ると、ロザリオには大きな珠と小さな珠が規則的に並んでいるのですが、これが祈りを唱える順番。珠一つ一つが美しいバラの花。それを聖母マリア様に捧げるのです。
手作りのロザリオ
祈りのためのアイテムだったロザリオも最近ではファッションとして首からぶら下げて使う人が増えてきました。インターネットで検索してみると手作りのロザリオを販売しているサイトがたくさんありますね。どれも長くつなげられた天然石の美しさと、十字架がとても神秘的で、身につけることで不思議なパワーが起こりそうな…そんな気がします。中でも美しいのは、シックなブラックオニキスとのコンビネーション。シルバーととても合い、神聖な魅力が倍増します。ハッキリしたコントラストがいいですよね。また、天然石でなくても、エメラルド色やサファイヤ色の鮮やかで透明感のある大型ビーズを使えば、清涼感が溢れるロザリオが!そして何といってもシルバービーズを使ったシンプルなものも!
ロザリオの作り方、パーツ
作り方は意外と簡単で、長いのでたくさんのパーツが必要ではありますが、自分で作ることも可能です。ビーズアクセサリーの手作り経験がある人なら大丈夫!小ビーズ10個、大ビーズ1個を1セットとして9ピンでつないでいき、それを5セット作ります。センターメダイでまとめた先に大1・小3・大1とつなぎ、その先にクロストップをつけます。留め具はつけず、頭からかぶってつける仕様!夏はノースリーブに手作りロザリオをつけるだけでかなりインパクト!シンプルで印象的なファッションで差をつけたいですね。