シックハウスの症状
スポンサードリンク
家族の夢を叶えたマイホ−ム。家具を揃え、インテリアもしつらえ、新築の綺麗な家で新しい暮らしを始めたばすなのに、なぜか、気持ちが晴れない。なんとなく体調が良くなくて、家事をするのが面倒。ソファで休んでいると、頭痛、耳鳴り、目の痛みを感じる。そのせいなのか、心臓がどきどき脈打っているのがわかる。夫と子どもたちは帰宅してくると、鼻づまりやせきの症状があるが、風邪からくるものではないようだ。引越しで疲れしてしまい、みんなが体調不良になっていた。もしかしたら、これが「シックハウスの症状」なのかもしれない。シックハウスは新築やリフォ−ムした後の、真新しい壁紙や建材から出てきた化学物質が室内に溜まり、それがさまざまな症状を引き起こす。だから引越しした当初に窓を開けて、空気の入れ替えをしたのに。それに、この家は使用する建材などの規制、建築基準法を守って建てられた家のはずだから、シックハウス症候群を引き起こすはずはないのに。
シックハウスの検査
シックハウスを調べたら、家からだけではなく、新しい家具、カ−テン、じゅうたんからも化学物質は出てくるそうだ。他にも、喫煙やアレルギ−体質、食べ物やストレスなどの心因的な問題も症状を悪くする原因になってしまう。床板や壁板や壁紙だけが原因ではなかったのだ。それにしても、異物を吸い込んでいるような、喉に違和感がある。部屋の空気が汚れていないか、室内の空気を採集して検査する、シックハウス検査をしてみようか。でも、家の検査に関しては信頼性が低い。悪質な業者にシロアリ駆除勧められ、高額な料金を取られてしまったり。建物を耐震補強するといって、必要のない器具を取り付けられて高い金額を請求されたり。シックハウスの検査は大丈夫なのだろうか。
シックハウス原因
これも調べたら、検査はシックハウス診断士の資格を持っている者が行ってくれるので安心して任せられる。保健所に相談窓口も設けられているから、まずはここで相談をしてみるのがいいかも。いろいろな対策も教えてもらえそうだ。とにかく、まずは換気。外出するときも就寝中でも、二十四時間換気をしていること。室内での喫煙もよくないそうだ。これから夏に向かい高温多湿になると化学物質の発散が増えるので、室内を閉め切ったままにしないこと。シックハウス検査と対策を行って、体調を戻して、マイホ−ムでの暮らしを心地よくしたい。そういえば、窓辺の観葉植物の元気がなかったのはこのせいだったのかも。